年金ニュース&トピックス 2007年

生年月日不詳の年金記録30万件

〔2007年5月11日 日本経済新聞より〕
 厚生労働省・社会保険庁は11日の衆院厚生労働委員会で、基礎年金番号が付与されていない5000万件の年金記録のうち、生年月日が間違っていたり、記載されていない記録が約30万2000件あることを明らかにした。

 生年月日が正確ではないと「名寄せ」によって基礎年金番号に統合することが通常より難しくなるため、最悪のケースでは年金の受取額が減る可能性が出てくる。

 生年月日の間違いや不記載の理由は不明。大半は本人の申告ミスと思われるが、社保庁や自治体の事務処理ミスの恐れもある。柳沢伯夫厚生労働相は同委員会で「このような記録については氏名や事業所名での調査を丁寧に行う」と述べ、確認できたものについては順次基礎年金番号に統合する考えを示した。



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 「確認できたものは統合する」と言っていますが、それは当たり前の話で、確認できないことが問題なのです。調査の経過など詳しく発表してもらいたいものです。

 我々年金保険料を支払ったことがある人は、社会保険事務所で確認した方がよいでしょう。

 ◎参考:年金の支給に不満・疑問を持ったら(社会保険審査制度)


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2007年05月15日 11:53