年金ニュース&トピックス 2007年

厚生年金保険料、育児休業中の免除24%増

〔2007年2月17日 日本経済新聞より〕
育児休業中に厚生年金の保険料を免除された人の数が2005年度末時点で約9万7000人と、04年度末に比べ約24%(1万9000人)増えたことが厚生労働省の調べで分かった。

 会社員が育児休業を取った場合に年金保険料が免除される仕組みがあり、05年4月から適用条件を緩和した結果、利用が大幅に伸びた。06年度に入っても増えているとみられる。

 育児休業で収入が大幅に減ると保険料を払うのが難しくなるため、社会保険庁に届ければ子どもが一定の年齢になるまで保険料が免除される。かつては子どもが満1歳になるまでだったが、05年度から「満3歳になるまで」に広げた。免除中も保険料を払ったのと同じ扱いになるので、将来の年金額は減らない。



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参考:出産・育児手当

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2007年02月28日 23:13