公的年金の保険料

年金保険料の引き上げスケジュール

 平成16年度の年金改正で保険料水準固定方式導入に伴い、年金保険料の引き上げのスケジュールが決定しています。



 国民年金では、平成16年度の13,300円から毎年280円ずつ上昇していき、平成29年(2017年)に16,900円で固定されます。


◎国民年金保険料の推移

年度保険料
平成16年度2004年度13,300円
平成17年度2005年度13,580円
平成18年度2006年度13,860円
平成19年度2007年度14,100円
平成20年度2008年度14,380円
平成21年度2009年度14,660円
平成22年度2010年度14,940円
平成23年度2011年度15,220円
平成24年度2012年度15,500円
平成25年度2013年度15,780円
平成26年度2014年度16,060円
平成27年度2015年度16,340円
平成28年度2016年度16,620円
平成29年度2017年度16,900円



 厚生年金では、平成16年度の13.580%から毎年0.354%ずつ上昇していき、平成29年(2017年)に18.3%(本人負担9.15%)で固定されます。


 少子化傾向がさらに強まり、この保険料の引き上げでは現在の水準は到底保てないでしょう。10年後には何らかの年金改革がなされるとは思いますが、我々国民にはよい話にはならないのは確実です。



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2006年07月02日 12:03