年金記録漏れ問題 2

ねんきん特別便に「訂正無し」回答、再照会で8割に訂正

〔2008年5月12日 日本経済新聞より〕

 社会保険庁は12日、年金記録漏れを注意喚起する政府の「ねんきん特別便」を受け取って「訂正無し」と回答した5万6168人に再び照会したところ、8割弱が記録の訂正に結びついたと発表した。

「訂正無し」と回答した人の大半が「記録に間違いがないと思っていた」としており、社保庁による周知徹底が依然として課題となっている。

 今年3月14日時点で、ねんきん特別便に「訂正無し」と回答したのは103万人余りに上る。このうち、記録の訂正に結びつく可能性が高い回答者、約29万7000人を対象に、社保庁が電話や戸別訪問で聞き取り調査を進めている。


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 これらの問題は、長妻議員が通知前から指摘していました。また、記録が違うと言っても過去の加入を証明しなければならないので、面倒と思う方も多いのではと思います。

 どう決着させるのかは、社会保険庁が別組織に看板を付け替えて「新生・ねんきん事業団」などと言って、問題に蓋をしてしまうのが濃厚となってきました。

2008年05月17日 19:50