年金記録漏れ問題 2
マイクロフィルム保管 年金記録120万件持ち主が判明
〔2008年4月12日 日本経済新聞より〕
社会保険庁がマイクロフィルムに保管されている年金台帳の記録をコンピューター上の記録と突き合わせたところ、9%にあたる約120万件で持ち主が判明したことが分かった。
対象者は70歳以上で、年金額が増える可能性が高い。社保庁が11日、総務省の年金業務・社会保険庁監視等委員会(葛西敬之委員長)で明らかにした。
いわゆる5000万件の「宙に浮いた年金記録」とは別にコンピューターに入力されていない記録が残っている。社保庁は3月までにこれらの台帳記録1466万件のうち1400万件の突き合わせを終えた。うち氏名、生年月日、性別の三条件で一致したのが120万件。期間の照合などが必要だが、統合の可能性が高い。
社保庁は5月下旬から統合の可能性があることを本人に通知する。記録漏れを注意喚起する「ねんきん特別便」と混同しないよう別の形式にする。記録そのものやヒントを載せるかどうかも検討している。(
-----------------------------------------------
民主党の長妻議員が主張しているように、国家的プロジェクトで台帳からすべてチェックする体制をつくらないと進展しないでしょう。
自民党と官僚の面子のため犠牲になっている人が多数いることは大変残念なことです。
2008年04月14日 20:03